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2016年6月

2016年6月28日 (火)

生徒たちの活動

毎週火曜日の1校時は中学校のロングホームルームなので,礼拝後にさまざまな表彰や伝達が行われたり,学年集会が催されたりすることがあります。

本日の礼拝後,生徒たちの委員会活動の報告や発表がありました。

男子バドミントン部の3年生Bくんが,横須賀ジュニア大会男子シングルスで3位に入賞した表彰状の伝達が校長先生から行われました。

また,先週一週間実施された美化コンクールの成績発表があり,上位3クラスの表彰が行われました。これは美化委員会の主催で行われるもので,毎日放課後に担当の美化委員がすべてのクラスをまわって,10のチェック項目を3点満点で採点するものです。念入りに掃除をして,教室の清潔な環境を維持したクラス代表に,生徒の美化委員長から表彰状が渡されました。

その後,各学年の学級委員会代表が,学年目標や各クラスの雰囲気,セールスポイントなどを紹介した「学年壁新聞」の発表・プレゼンテーションが行われました。

生徒たちの自主的な活動が学校生活をつくりあげています。

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水曜ミニ説明会 6/29(水) ※要予約

夏休みオープンスクール 8/11(祝木) 体験講座は7/1から予約開始です

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2016年6月21日 (火)

花の日礼拝

本日は中学校花の日礼拝でした。

チャペルには生徒たちが持ち寄った花のポット苗が飾られて,宗教委員の生徒の導きで礼拝が進められました。

「花の日」は,1856年に米国マサチューセッツ州の教会で,子どもたちが健やかに育つように願って子どもの礼拝をしたことに始まります。この行事はやがて全米に広がり,やがて教会の行事として「子どもの日」が生まれました。1870年にローウェル市の教会で子どもの日に花を持ち寄って礼拝をしました。このことが他の教会にも広がり,子どもの日を「花の日」とも呼ぶようになりました。礼拝堂を美しく飾っている花を見て,子どもたちが神の愛を知り,その花を持って病院や施設を訪問してキリストの愛の精神を学びました。

横須賀学院でもこの習慣に倣い,花を持ち寄って礼拝をします。家庭から持ち寄った花は,宗教委員の手によってプランターに植え替えられて,校内を飾ります。また,放課後に日ごろ生徒たちがお世話になっている近隣の病院・医院を訪問して,お花をお届けいたしました。

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水曜ミニ説明会 6/22(水),29(水) ※要予約

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2016年6月 7日 (火)

創立記念特別礼拝

今週の6月9日,横須賀学院は66回目の創立記念日を迎えます。

今週は各学校で創立記念の特別礼拝が守られています。中学校では本日,前青山学院院長,前日本基督教団議長であられた山北宣久先生をお招きして,創立記念特別礼拝を捧げました。マタイによる福音書22:34~40より「敬神愛人」と題して説教をしていただきました。横須賀学院の建学の精神を改めて学びながら,神さまとの垂直の関係と,隣人との水平の関係を築いていく大切さを説かれました。礼拝の中で「隣人愛献金」が献げられ,各クラスの宗教委員によって奉献されました。国内外で様々な支援活動を行っている諸団体に,また東日本大震災,熊本,エクアドルの震災支援のために献金は献げられます。

礼拝後のLHRは,18日(土)に行われる体育祭に向けてのキックオフとなる「結団式」が各色に分かれて行われました。中学3年生が中心になって各色の個性あふれる顔合わせとなりました。既に団旗の制作や応援団の練習などが盛り上がっています。

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水曜ミニ説明会 6/8(水),15(水),22(水),29(水) ※要予約

体育祭 6/18(土) ※要予約

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2016年6月 1日 (水)

生徒礼拝

今日の礼拝は,2年生のYさんのお話しでした。

コリントの信徒への手紙二 1:4~6
「神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださるので、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。キリストの苦しみが満ちあふれてわたしたちにも及んでいるのと同じように、わたしたちの受ける慰めもキリストによって満ちあふれているからです。わたしたちが悩み苦しむとき、それはあなたがたの慰めと救いになります。また、わたしたちが慰められるとき、それはあなたがたの慰めになり、あなたがたがわたしたちの苦しみと同じ苦しみに耐えることができるのです。」

みなさんは「命」という言葉についてどう思いますか。そして「命」という言葉について,何か自分の中で思い出すことはありませんか。
私が幼稚園に通っている頃,私は何度かぜんそくで入院することがありました。その中で,私が年長くらいの頃,私はどうしても忘れられない,少し切なかった入院があります。
私がその病室に入った時,ベッドは4つありました。そのうちの2つが空いていて,私は窓側のベッドで入院することになりました。私の向かい側の人はおばあさんで,80歳から90歳くらいだったと思います。そして私の隣りは私より2つ下の女の子でした。私はその時は気づきませんでしたが,その子は心臓が悪いらしく,3歳なのに手術をしたそうです。私はこの人たちと3週間一緒に入院することになりました。
毎日夜になると,私の隣りの女の子が大声で「ママー!」と叫びながら泣いています。私はその声を聞くたびにかわいそうになって,折り紙を折って一緒にいつも寝ていたのを覚えています。そしてそんな日々も過ぎ,私が入院してから一週間くらいでその子は退院していきました。そして病室に残ったのは,私と向かい側のおばあさんだけになりました。
向かい側のおばあさんは,ベッドから立ち上がることも起き上がることもできませんでした。しかし,私が一人の時,よく話しかけてくれて,しかもメモ帳や写真たて,鉛筆,折り紙など,私にいろいろなものをくれました。しかし,しばらくしておばあさんの容態が悪くなりました。お医者さんが長く診ていることが多くなって,私はだんだんおばあさんとしゃべれなくなってしまいました。
しかし,ある時,一日だけ元気な日がありました。私も久しぶりにおしゃべりができました。その日の夜,おばあさんは私にこう言いました。「元気な子に育ってね。私はずっとあなたのことを応援しているよ」。私はこの時ぐらいから,「おばあさん,死んじゃうのかな。」と思い始めました。それから数日たった日,おばあさんは亡くなりました。私はまだ何が何だかよく分かっていなくて,私の目の前を通り過ぎていくおばあさんにはもう二度と会えないということを,私が退院してから分かったのです。
おばあさんが亡くなってから私が退院するまでは3日間ぐらいあって,その3日間はとても大切でした。私はこの時,大切な人が亡くなる悲しみを知りました。それと同時に,もっと自分の命を大切にしなければいけないのだなと実感しました。
今日の聖書の中に,自分たちが悩み苦しむとき,それは慰めと救いになると書いてあります。入院中のことは私にとって悲しい出来事でしたが,あのおばあさんのおかげで命の大切さについて知ることができました。おばあさんとすごした3週間はとても和やかで楽しく,思い出すと慰められている感じがするので,苦難と感謝という聖書の言葉は,私のこのできごとと繋がっているのだと思いました。これからもこの聖書の言葉を忘れずに,そして毎日感謝をして,苦難を乗り越えたいと思います。

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